自由診療

自由診療

自由診療と保険診療,自由診療消費税

診療を受けると患者はその診療費を負担する必要があります。このときに負担の仕方は2つあります。それは自由診療と保険診療です。端的に言うと、自由診療は全額を負担する必要が患者には生じます。一方、保険診療の場合には、診療費の何割かを負担すればいいことになっています。

 

では、自由診療と保険診療の違いはなんでしょうか?よく病院へ行くと、保険証の提示を求められます。これは、保険診療を受けるときに必要だからです。保険診療は基本的に、風邪など医療行為を受ける必要のある病気にかかった人が病院などの医療機関で受ける診療について発生をするということになります。

 

一方、自由診療については、別名「保険外診療」と及ばれています。つまり、緊急に医療行為の必要ない人が診療を受けるときに適用されるということになります。つまり、歯列の矯正であったり、美容整形といった行為のことを言います。これらの医療行為は別にすぐやらないとその人の健康が危ぶまれるということではないからです。

 

そのため、自由診療の場合には、料金を患者の方で全額負担をする必要が出てきます。もちろん、脱毛という行為も、これをやらないと生命の危機にさらされるというわけではありませんから、この自由診療という範疇に入れられることになります。

 

自由診療を受ける場合の費用はどのような感じとなるのでしょうか?基本的には、診療費と、それに伴う消費税が加算され、その合計の費用すべてが支払いの対象になってきます。